「もっとつながる、もっとあんしん」会報誌

本町東町会

会報制作

防災親睦・交流
地域の課題解決プロボノプロジェクト
2019年度
渋谷区

事業のポイント

1:グループヒアリングで町会活動の理解度・重要度のギャップを再認識
2:会報で町会の理念や活動を伝え、町会の「見える化」を打出し
3:「読み手視点」を大切に、掲載内容は求められる情報・わかりやすい表現で

事業の概要

本町東町会は、様々な世代の住民が交流できるよう、町会の防災会館がある本町公園を中心に、「アルミ缶等回収」「提灯行列」等、年間を通じて様々な行事を行っています。
住民のつながりをさらに深め、新たな参加者を得るためにも、情報発信に力を入れていきたいと考えています。 そこで、定期的に、町会活動の紹介や今後の予定、参加方法などを伝える会報を新規に発行することになりました。
プロボノチームと一緒に、どのような対象者に向けて、どういう内容を届けると効果的か基本方針を整理し、企画を策定しました。また、今後町会の役員自身が継続して編集・発行していけるよう、プロボノチームに会報のひな形を作成してもらいました。
※提案内容の詳細は「成果物」をご覧ください。

リンク

成果物

※本事例において町会・自治会が作成した成果物資料をダウンロードして、町会・自治会の活動の活性化にお役立ていただけます。その際、簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。
※複数の資料を同時にダウンロードできますので、必要な資料にチェックを入れてください。「ダウンロード」をクリックするとアンケートに進みます。
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